人生は極楽トンボ

懐念的街 台南

日本と同じくシャッターが閉まった街 25年前に住んでいた街

新しいビルこそ立ち並んでいるが活気が無い… 記憶を手繰り寄せても戸惑うばかり…
繁華街も月日が経つと場所が動くのですね、驚きました。
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町中に有った食べ物屋 しかし、其処は全てテイクアウトばかり

ここも時代が変わりました。 美食と言う言葉や禁煙の看板

台湾時代のバブルの頃、活気と喧騒にもみくちゃされていた若い自分、今に置き換えても
懐念の明かりは写し出されません。

いつか年を取ったらこう言う街に暮らしたい…どうも夢だったようです。

これは旧気象台です。横に茶色のビルが見えます、此処に事務所を構え家具の輸出を
していました。
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駅前にとり残された様な雑居ビルがあります、昔住んでいたビルが有りました。
建て主が夜逃げをして自治会が経営をしていました。
だからありとあらゆる人種が住んでいました。
台湾の九龍城と言われた魔窟です。 中に入ったら二度と出て来れないと言う
噂がありました。

私はエレベーターから出てきた途端往復ビンタを貰った事が有ります。相手は見知らぬ女でした。

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僕は駅前から雨の降りしきる中このビルをただ眺めていました。
すると急に色々な思い出が頭をかすめで来ました。

やはりこの街台南は僕の懐念的街でした。

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by tomiyavitnam | 2012-05-02 16:35 | 独り言世迷言
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日航の御巣鷹山事故から20数年の海外生活あれこれ人生
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